セコマイラーのゆるっと生活

2017年陸マイラーデビュー。セコいポイント集めと、たまにクレカや旅行について綴っていきます。

SONYのミラーレス機が欲しい 検討第3弾

ついに第3弾に突入してしまいました。

第1弾はこちら
www.miwano.com

第2弾はこちら
www.miwano.com


第3弾は何を検証するかというと.自分のもとめる理想のカメラは何か?


大袈裟にいうとこういうことです。

第1弾、第2弾は自分の欲しいものを探す感じでした。

求めるカメラ

  • フルサイズが欲しい
  • でも小型かつ軽量なカメラが欲しい
  • 綺麗に写せるレンズが欲しい。
  • でも、ボケさせることのできるレンズも欲しい
  • 荷物を減らしたい

こんな相反する条件の中で、検討しても決められないのは当然です。

それを一つ一つ検証して、自分の求める究極のカメラは何か?
をあぶり出していきたいと思うのです。

フルサイズのカメラ

これは第1弾で検証しました。4機種の中で一番いいのはα7Ⅲです。

そう言い切れるのは、実機を見に行ったからです。
正直いうとα7RⅢも心の片隅にまだあります。でも、本当にフルサイズを購入する時には、10万円以上の差を覆す決定的な何かに欠けています。

小型かつ軽量なカメラ

ここが一番の悩みどころです。
もしα7Ⅲがもう100グラム軽かったら、ここまで悩んだりしないかもしれません。
ただ、小型化はします。ちゃんと比較してはいないけど。
小型化のメリットはバックの中に入るか入らないか、という大きな問題を解決してくれることです。女子には大きい‼︎

綺麗に写せるレンズが欲しい

綺麗にシャープに写せるカメラが欲しいです。ということはF値はそこまでこだわらず、F値4通しのズームレンズでオッケーか?

ボケるレンズが欲しい

F値が小さいレンズが欲しい。綺麗にボケた写真は何となく雰囲気があります。
でも、F値が小さいレンズは大型かつ重いのが多い上に、手ブレ補正無しもあります。

それは困るなぁ。ということで決められない。

実施検証をしてみた

重さ

現在持っているkissX7が407グラム。これと手持ちのレンズをバックに入れて持ち歩いてみました。
標準ズームレンズ(455グラム)

単焦点レンズ(125グラム)

広角レンズ(385グラム)

合計1,372グラム、1.37㎏。電池等を入れると1.4㎏は超えますでしょうか。

これをリュック型カメラバックに入れて通勤してみました。

30分くらいの通勤時間です。もちろん社内では置きっぱなしているのであまり検証にならないかもしれないけど、この三つのレンズとカメラがバックに入るかどうかも気になっていたところでした。今までこの三つのレンズを同時に持ち歩いたことはありません。また、今回のバックは普通の生活でも使えるタイプで「がっつりカメラバック」という感じでもありません。



このバック、上下2段に分かれているので、上段に財布など普段持っている物を入れて、下段にカメラとレンズを入れてます。

カメラを入れると肩に食い込む重さ、肩コリのmiwanoには有り難い重さです。

これなら何とかなりそうです。

ところが、3日目にちょっと寄り道をして、結構歩いたところ、チョイ腰痛になってしまいました。

しかし、今から毎日持って歩けば、体力増強にもつながるのでは無いかなぁ。

この重さなら大丈夫だと判定しました。

ということは?

カメラの重さはα7Ⅲが565グラム。残り800グラム余りがレンズの重さになります。

この重さのレンズがあれば、買い替えても大丈夫、ということではないか?

このレンズは426グラムだから、1本なら軽量化にはなります。

焦点幅を考える

第1弾にも書きましたが、今まで広角側の必要性を感じても、望遠側は思ったことはありませんでした。しかし、それは元々望遠側に寄ったAPS-C機だったからでは?70では不足では?という疑問がでてきました。

望遠側は足りるのか?

ソニー SONY ズームレンズ FE 24-105mm F4 G OSS Eマウント35mmフルサイズ対応 SEL24105G
by カエレバ
このレンズだと663グラム。

105ミリで足りるのか?


ちょうど桜の季節なので桜を撮影。

望遠側は75付近で撮影してみました。

しかし、望遠側がこれで足りるかどうかは分かりませんでした。

むしろシンガポール旅行に単焦点1本で行った時の方が参考になるかもしれません。
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やっぱりもう少し寄れたら良いのに。。。と感じた場面はありましたが、24ミリで乗り切ったことを思えば、大丈夫だと思えてきました。

あの時に比べると、はるかに楽なはずです。

広角側は足りるのか?

旅行に行くと風景を残しておきたいと思います。風景は広角が便利です。
シンガポールに行った時の単焦点24ミリに不足はありませんでした。同じ24ミリと言ってもフルサイズなら本当に24ミリ始まりなので、普通に撮影するならば不足はないはずです。

ただ、miwanoは11始まりの広角レンズを持っています。このレンズに助けられたことも何度かあります。特にヨーロッパ旅行はほぼ広角で撮ったように記憶しています。あの時にはまだ18-135のレンズは持っていませんでした。望遠と広角、それにキットレンズでもあった18-55の3本は荷物になるので、望遠は持って行きませんでした。

11の1.6倍は17.6ミリ。24ミリだと、ちょっとだけ心許ない気もします。かといって11ミリ側でいつも使っているわけでもないんですよね。ちょっとズームしてはいます。

この検証も難しいですね。

ニューヨークには標準ズームレンズだけで行きましたが、やっぱり広角があれば良かったかなぁと思うことも無くはなかったんです。

でも、持っていないので諦めるしかありませんでした。

ということは、割り切ってしまえばいいんだ、ということですね。

F値

軽いは正義だけど、カメラの世界は明るいは正義という言葉もあります。

SONYで現実的なのは上記のレンズ2本ですが、F値は4通し。
現在のレンズはF値3.6からなので、F値2.8通しの方が良くないか?
そうするとこちらのレンズが気になります。

ソニー SONY ズームレンズ FE 24-70mm F2.8 GM Eマウント35mmフルサイズ対応 SEL2470GM

885グラム。唯一現在よりも重くなるレンズです。しかも望遠側が70ミリ。。。

微妙な感じです。

70ミリだと将来望遠側が欲しくなる可能性が残ります。。。しかしF値2.8通しがずーっと気になるのも間違いありません。
F値2.8が必要か?などというのは愚問です。
「必要か」よりも「気になる」の方が将来を見据えると大事なのです。

レンズ交換式を諦めるという選択

ミラーレス機でも一眼レフでもなく、高級コンデジを買えば小型化・軽量化はパーフェクトに達成できます。レンズも迷う必要はありません。

SONYの高級コンデジ

以前検討した高級コンデジなら10万円台で手に入れることができます。
そこそこ綺麗な写真が撮れる上に毎日持ち歩くことも可能です。スマホではなかなかできない写真も撮れます。
ある意味理想的なカメラと言えます。というか、これで不足があるのはおかしいんじゃない?ってレベルです。

Canonの高級コンデジ

これなら今のkissx7と同じセンサーなので、遜色ないものなるかもしれません。

新しい分だけ今より良くなる可能性だってあります。

圧倒的に軽い156グラム。F値は2.8〜5.6。
軽いは正義と明るいは正義を両立できます。

普通のコンデジ

無いとは思いますが、普通のコンデジで、という選択も残っています。
マクロ撮影をするんだったら、何も考えなくても良いコンデジが最強な気もするんです。

まだ残るCanonへの愛着

ひょっとしたらこれが一番大きいかもしれません。
将来Canonがフルサイズミラーレス機を本当に出したら、気になるでしょう。
ソニーのミラーレス機の方が性能が良かったとしても気になるでしょう。
その時に、Canonに戻れるようにしておきたい、という気持ちがあるのも事実です。
もしこの迷いがなかったら、F値2.8通しの24-70と70-200のレンズを購入する方向で考えられるのです。

Canonのレンズを買って、アダプターを付けて運用するという選択肢もあります。
でも、それだと小型化・軽量化にはなりません。

CanonからSONYへ。

この決心がつけば、あとはスムーズに進む気がします。

最後の検証

手持ちのものでの検証はこれ以上は無理だと思います。あとは実機を触って確認、説明を受けて決意するしかありません。

広角が必要か、F値がどうかということもさることながら、持った感じ、操作性、あるいは手持ちのレンズが使えるのならどのように変わるのか等、お店でないと確認できないことばかりです。


そうすると、ソニーストアで3パーセント割引を受けるつもりだったのに、家電量販店での購入が決定してしまいます。

もちろん、説明だけ聞いてソニーストアで購入しても問題はないんです。

ただね、家電量販店の店員さんはメーカーから給料を貰っているわけではありません。消費者がそのお店から購入して初めて利益が発生するわけです。そのためのサービスとしての販売説明を受るわけです。なのに説明だけ受けて通販で購入する、というのは気がひけるのです。

同じ労働者として、何のために(仕事を)やっているのかなぁと思わせるようなことをしたくない。それに家電量販店が無くなるのは困るのです。

量販店で説明だけ受けて通販で購入する人が増えていることは承知しています。賢いやり方だと思います。
あのヤマダ電器でさえもその影響を受けて実店舗を整理しました。

でも、miwanoには出来ないのです。割と通販利用率が高いと思いますが、実店舗で見るだけでなくて説明を受ける以上、買うなら実店舗で。ただ、購入に至らなかったら仕方ないことです。やっぱりいいわ、と思っているのに無理に購入する義理はありませんからね。

ソニーストアの実店舗で検証できれば、通販での購入はためらわないんですけどね。何故ならその利益はどちらにしてもSONYのものだから。
その意味でも大都市はうらやましいところです。


長々と続いた検証はこれで終わりますが、miwanoの迷走はまだ続きます。

お立ち寄りいただきありがとうございます。